- 創価大学 建学の精神一、人間教育の最高学府たれ一、新しき大文化建設の揺籃たれ一、人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ
- 声明文
平和は自由な対話、すなわち人権の尊重からはじまります。
大学正門に掲げられた「創價大學」の文字は、教育と人権の勝利を信じつつ対話を貫き通し、軍部権力の弾圧により獄死した「創価教育の父」牧口常三郎先生の筆によるものです。いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂だと私たちは信じます。
現在、9割の憲法学者が「違憲」と判断している安全保障関連法案が、安倍政権により採決されようしています。私たちはガンジー、キングの人権闘争の流れに連なる創立者・池田大作先生の人間主義思想を社会に実現すべく学び続けてきました。そこで培った人権意識を持つ者なら、声を上げるべき時は、今です。
私たち関係者有志は、創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え、安全保障関連法案への「反対」を表明します。
「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」(創立者・池田大作)
この言葉を深く心に刻み、「人類の平和を守るフォートレスたれ」との建学の精神を生涯堅持することを、ここに誓います。
―Manifesto(英語)―
Peace is founded on free dialogues ―in other words, respect of human rights.
The calligraphy of “Soka University” that is raised high above the main gate of our university is that of Tsunesaburo Makiguchi, “The Father of Soka Education” who passed away in prison under military suppression for his unflinching belief in dialogue and the victory of education and human rights. To never succumb under suppression and to speak up on behalf of the people, we firmly believe that these are the very soul of Soka Education.
At present, the Abe government is pushing to enact the security bills, which are regarded as unconstitutional by 90% of constitutional law scholars. We have continued to study with a goal to realize the humanitarian ideals of the University Founder, Dr. Daisaku Ikeda, who himself has succeeded to the human rights struggles of Mahatma Gandhi and Martin L. King Jr.. For those who imbibed these human rights ideals, now is the time to speak up.
As we ground our lives on the ideals of the Founder, Dr. Daisaku Ikeda, we, his students in the Soka academic community, express our opposition to the security bills.
“For what purpose should one cultivate wisdom? May you always ask yourselves this question!” (Founder, Dr. Daisaku Ikeda)
With these words engraved deep in our minds, we vow to uphold the University’s founding ideal, “Be a fortress for the peace of mankind” for our entire lives.
ー Manifesto(スペイン語) ーLa paz se basa en diálogos libres -en otras palabras, el respeto de los derechos humanos.
La caligrafía de "Universidad de Soka" que se encuentra en la puerta principal de nuestra Universidad es la de Tsunesaburo Makiguchi, "El padre de la educación Soka" quien falleció en la cárcel bajo la represión militar para su inquebrantable creencia en el diálogo y la victoria de la educación y los derechos humanos. Nunca sucumbir bajo represión y hablar en nombre del
pueblo, creemos firmemente que estos son el alma de la educación de Soka.
En la actualidad, el gobierno de Abe está presionando para aprobar las leyes de la seguridad, que se consideran como inconstitucional por el
90% de los expertos de la ley constitucional. Hemos continuado estudiar con el objetivo de realizar los ideales humanitarios del fundador de la Universidad, Dr. Daisaku Ikeda, quien ha sucedido a Mahatma Gandhi y Martin L. King Jr. en las luchas por los derechos humanos. Para aquellos que han adquirido los ideales de los derechos humanos, ahora es el momento de levantar la voz.
Como basamos nuestras vidas en los ideales del fundador, el Dr. Daisaku Ikeda, nosotros, sus estudiantes en la comunidad académica de la Soka, expresamos nuestra oposición a las leyes de la seguridad.
¿''Para qué debe uno cultivar sabiduría? Siempre vosotros mismos hacéis esta pregunta!" (Fundador, el Dr. Daisaku Ikeda)
Con estas palabras grabadas profundamente en nuestras mentes, juramos defender el ideal de fundación de la Universidad, "Ser una fortaleza para la paz de la humanidad" durante toda nuestra vida.―Manifesto(イタリア語)―La pace è fondata sul libero dialogo - in le altre parole, sul rispetto dei diritti umani.
L’iscrizione dei caratteri "Università Soka" affissa in alto sull’entrata principale della nostra università è quella di Tsunesaburo Makiguchi, "Il Padre dell’Educazione Soka” che perse la vita in prigione sotto l’oppressione militare a causa della sua fede inflessibile nel dialogo e nella vittoria dell’educazione e dei diritti umani. Alzare la voce in favore delle persone senza mai sottomettersi all’oppressione: noi crediamo fermamente che questo sia il vero spirito dell’Educazione Soka.
Al momento il governo Abe sta pressando per far approvare le leggi sulla sicurezza, che sono state considerate incostituzionali dal 90% degli studiosi di diritto costituzionale. Noi abbiamo continuato a studiare con l’obiettivo di realizzare gli ideali umanitari del fondatore dell'Università, il Dott. Daisaku Ikeda, che sta proseguendo le lotte per i diritti umani del Mahatma Gandhi e di Martin L. King Jr. Per coloro che hanno compreso tale ideale di diritti umani, ora è il tempo da alzare la voce.
Noi, studenti della comunità accademica Soka, che incentriamo le nostre vite sugli ideali del Fondatore, Dott. Daisaku Ikeda, esprimiamo la nostra opposizione alle leggi sulla sicurezza.
"Per quale scopo si dovrebbe coltivare la saggezza? Possiate sempre porvi questa domanda!" (Fondatore, Dott. Daisaku Ikeda)
Con queste parole profondamente incise nelle nostre menti, giuriamo di conservare saldamente per tutta la vita lo spirito della fondazione dell’Università e cioè “essere la fortezza per la pace dell’umanità”.
- 賛同署名この声明に賛同頂けるすべての関係者の皆様(学生、教員、職員、卒業生、そのほか関係者)から賛同署名を募っています。なお、私達の声明に賛同して頂ける方は、ともに創価大学を作っていく大学関係者有志と存じます。そうした自覚をお持ちの方でしたら、どなたでもご署名頂けます。これまでに計1913名の方から署名を頂いております。
- 戸田記念国際平和研究所総合所長ケビン・クレメンツ博士からのメッセージ安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会の皆様、連帯するSGIの皆様
私は深い憂慮の念を持って最近の日本の出来事を見てきました。池田先生とその師牧口常三郎先生・戸田城聖先生の平和主義・反核の立場を強く支持する者のひとりとして、私がとても困惑しているのは、SGI、創価大学、創価女子短期大学が日本国憲法第九条の解釈変更によってもたらせられる日本の軍事力増強に対して、これまで消極的なまでに声をひそめて来たことです。
このような沈黙による自民党への同意は、平和主義と反核の信念で闘いぬいてこられた牧口・戸田両先生の受けられた苦難に対する不正義と言わざるを得ませんし、長年SGIが推進してきた数多くの平和への極めて積極的な提案を無言で覆すことです。
安倍首相による70年談話における不完全な謝罪と、この先日本人は痛哭に満ちた過去との関わりを認めなくてよいという首相の願望は、朝鮮半島と中国に更なる緊張の高まりをもたらしてしまいました。この二地域は池田先生が北東アジアの平和的共存へ向けての努力をしてこられた地域です。
いまこそ戦後の平和的な立場の維持に愛着を持つすべての人達、そして核兵器廃絶へのより行動的な役割を日本が担うことを切望する人達が、明確に立場を表明すべき時です。日本の平和憲法の解釈変更を、沈黙をもって支持するなど、ありえないことです。アメリカと一体となっての「拡大抑止」を強化しようとしておいて、同時にまだ平和主義、反軍国主義、反核の立場を堅持していると標榜することなど、なおさらありえないことです。現在審議中の安保法案は日本の、そしてSGIの平和主義の主張を覆すものです。SGIと創価大学の平和促進の立場をこれまで支持してきた者として、すべてのリーダーとメンバーに強く申し上げます。自らの信念を守るために命をかけて最前線で戦われた先師恩師の勇気を思い出して下さい。目先の短期的な政治的利益などには目もくれなかった先師恩師の勇気を。 私は先師恩師の信念を忘れず、現在のリーダーたちにその原点に戻ることを呼びかける皆さんすべてを支持します。皆さんが平和に輝く顔をはるか未来へ向けてくださいますように。
平和への原動力を更に高めるために、私になにかお手伝いできることがありましたら、どうぞご遠慮なく私が何をすればよいか仰って下さい。
心からの期待を込めて
ケビン・クレメンツ (ニュージーランド・オタゴ大学国立平和紛争研究所所長・教授、戸田記念国際平和研究所総合所長国際平和研究学会元会長)原文(画像) カラヤアン大学学長 ホセ・V・アブエバ博士からのメッセージ
広島および長崎への原爆投下が
1945年8月14日に第二次世界大戦を終結させたのを忘れない
論評
ホセ・V・アブエバ
8月9日、日本の人たちは、1945年にアメリカ空軍によって広島と長崎に投下された原子爆弾について平和祈念式典を挙行しました。 広島は8月6日に、長崎は8月9日に投下され、延べ20万人もの人々が亡くなり、両都市はそれぞれ壊滅したのです。 これにより、日本は1945年8月14日にアメリカへの降伏を余儀なくされ、第二次世界大戦が終結しました。 このことが、日本によるフィリピン占領を終わらせたのはご承知のとおりです。
長崎では、原子爆弾投下から70周年を迎えで開催された平和祈念式典に際して、75カ国から代表者が出席しました。原爆の生存者や長崎市長の演説は共に、安倍晋三首相のプランを批判しました。それは、もし日本の「平和憲法」が修正されるとしたら、日本が取り得る軍事行動の縛りを緩めてしまうものだという内容です。
この祈念式典で田上富久長崎市長は、平和宣言を発表しました。市長は、自衛権を制限する憲法の条文を変えようとする安倍総理の法案について 「不安と懸念が広がっています」 と述べたのです。 日本の人たちの60%が日本の平和憲法の変更に反対しています。
韓国、台湾、中国、そして東南アジアで日本の侵略や占領の犠牲となった数限りない人々が、残忍な日本の統治の下でどれほど苦しんだのかを記憶しています。
<ある家族の悲劇と和解の記録>
第二次世界大戦および日本の占領中、ボホール島にいた私の両親は、日本への降伏と協力を拒み、島の地下政府で働きました。1944年にマッカーサー元帥の解放部隊がレイテ島に上陸する直線、山岳地帯のゲリラ拠点で私の両親は日本兵に捕まりました。投獄、拷問の末、1944年10月22日、両親は処刑されました。私たち7人の子どもは、戦争が終わったときには孤児となったのです。
皮肉なことに、30年後の1977年から1987年にかけて、私は東京の国連大学で働き、そして平和国家としての日本と和解したのです。偶然にも時を同じくして、法王ヨハネ・パウロ二世も特別講師として広島の国連大学に来ておられ、そこで妻共々、法王とお会いしました。私がひざまずき腕にキスをしようとすると、法王は私を立ち上がらせ、『神様はあなたの家族を愛しておいでです』 と祝福してくださいました。
<もう核兵器と核戦争はいらない>
長崎の式典での挨拶で、安倍首相は、「日本は核兵器のない世界の実現を引き続き求める」と表明しました。 潘基文(バン・ギムン)国連事務総長は、「長崎を最後にしなければならない。私たちは将来、核兵器の使用を許してはなりません。その人道的な影響はあまりに大きすぎるからです。 ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒロシマ!」 と述べました。(※キム・ウォンス軍縮担当上級代表代行が代読) 私は「不殺生」と平和の考えを、フィリピンおよび世界と、共有したいと思います。
<なにひとつ欠けない平和を私たちは求めます>
友とすべての人とのつながりにおいて
私たちは当然の権利として、なにひとつ欠けない平和を求めます、
きまりを守り、約束をまもり、おたがいをみとめあう心で
わたしたちのくにでも、世界のどこでも
ころすこと、きずつけることを終わらせましょう
ああしたいとか、こうしなさいとか、
あのひとが上だとか、あのひととはちがうとか、
まずしい人がよわいとか、つよい人が正しくないとか
どんな理由でも、聞いてわからない理由でも
私たちが求める平和は
人をしなせる武力や、からだへの暴力がないこと
それをはるかに超えたところにあります
それは「誰もがころさない、誰もころされない世界」です
そこには、ころすことも、拷問も、こわすことも、まずしさも、いじめもない。
それこそが自由から生まれる、おだやかな「みのり」であり、
正しいことをしようとするこころと、前にすすむ勇気がうみだすものです
お互いが、きまりと、ほんとうと、いのちをたいせつにする心を抱きしめて
そのことを私たちの憲法は語っています
平和とは
すべての人の、いのちと権利が
だいじにされ、尊くおもわれる社会
あらゆる宗教、そして文化を学んでいくなかで
平和とは
だれもがみんなの安全と無事を
自分の責任として、感じていること
ひとりひとりとして、社会のひとりとして
地域のひとりとして、世界のひとりとして
平和とは
みんなが、ひとりではないという喜びを
なかまたちと、こどもたちと感じあうこと
自然とも、神さまとも
そして平和とは
家族が手をつなぎ、たすけあって
こころが強くなること
おとなりとも、まわりのみんなとも、くにのみんなとも、世界のみんなとも
神さまもきっとのぞんでおられる
これがわたしたちの求める平和です
わたしたちの時代も、これからの時代も
いたわりあい、わかちあう
そんな民主主義のくにを、世界を
わたちたちはのぞみ、つくっていきたい
<地球規模での暴力的な紛争はよりいっそう進んでおり、核兵器の脅威が依然として残されたままです>
オーストラリア経済平和研究所での私の研究は、2010年度の世界平和度指数としてまとめられました。この指数は、世界149カ国を最も平和な国から平和でない国までランク付けしており、注目すべきことは、日本は世界で3番目に最も平和な国とみなされたことです。
この世界平和度指数では、最も平和な6カ国は、上位から順に、ニュージーランド(1位)、アイスランド(2位)、日本(3位)、オーストラリア(4位)、ノルウェー(5位)、アイルランド(6位)です。 2010年のこの指数では、フィリピンの平和度は130位と非常に低い報告で、149カ国中最低に近い調査結果でした。言い換えるならば、フィリピンは、世界で130番目に平和が少ない国で、または19番目に危険な国であることになります。
2015年世界平和度指数では、南シナ海は依然として政治的紛争の可能性がある地域であり、中国、フィリピン、ベトナムなど論議に巻き込まれている全ての国々に対する評価が低下しています。 西フィリピン海におけるさらなる小規模な軍事的衝突の可能性は高いかもしれないが、大規模な戦闘に発展するまでは依然として考えられません。ミンダナオ島における紛争のおかげでフィリピンの平和度指数は141位となり、北朝鮮は153位となっております。
原文(画像)- ヨハン・ガルトゥング博士からのメッセージ
<安保関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会
(SACAUSB)への公開書簡>
皆さんの行動と基本的立場を全面的に支持します。あの法案は違憲であり、9条の第一項第二項に違反しているだけでなく、両項がその根拠としている基盤全体を破壊するものであり、日本を70年前に戻してしまうものです。私は、平和の党だったはずの公明党に深く失望しています。公明党が支持している法案は、「集団的自衛」という誤った方向性のもとに、現在の世界で最も好戦的な国家と同盟するためのものです。これは日本を危険な軍拡競争へ引きずり込み、いとも簡単に戦争へ向かわせるものであり、世界で最も好戦的な国家と共同歩調をとることで、日本を自ら選択していない戦争に巻き込むものです。
それよりも、公明党、創価学会、学術者の皆さん、そしてすべての皆さんが、日本全体として、根源的な矛盾の解決にとりかかるべきです。そして現実の積極的平和を北東アジア地域に作り上げるべきであり、それは北東アジア共同体となるでしょう。
私の古くからの友人である池田大作氏に呼びかけます。池田氏と私は平和についての対談集を出版し、多くの言語に訳され、創価学会と公明党の指針にもなってきました。その公明党は現在では好戦的な自民党と連立しています。紛争の解決や和解にはなんの役にも立たない破壊的戦争とは明確に一線を画し、九条を北東アジアの「平和の傘」とされんことを。
ヨハン・ガルトゥング
平和・開発・環境のためのネットワーク
トランセンド・インターナショナル創立者
原文(画像) - 核時代平和財団 会長 デイビッド・クリーガー博士からのメッセージ
私は皆さんの心配を理解しています。それは日本の皆さんの多くが責任を負っている法律の制定についてです。日本国憲法第九条の解釈変更、あるいは改憲を企てている安倍総理によって、立法が行われようとしています。これは、日本の戦闘への参加を可能とするものです。
日本の平和憲法を守ろうとする皆さんの強い願いに、私も加わります。平和憲法は日本が戦闘に関与することを許していません。第二次大戦以降の日本の平和憲法への取り組みは、日本を21世紀における世界平和の卓越したリーダーとするものです。その未来へ拓かれた道は、池田大作氏が示してこられたとおり、対話と外交によるものです。それこそが、平和への道です。
私は池田氏と共に立ち上がります。平和のために立ち上がったすべての皆さんと共に立ち上がります。そして、日本の平和への取組みを変えようとしたり、弱めようとしたりするものに対して、これからも永遠に、反対します。平和は、私たちが関わるだけの価値がある、理想です。
日本国憲法の平和への取組みを護ろうとするすべての皆さんに、感謝申し上げます。
デイビッド・クリーガー
核時代平和財団 会長
原文(画像) - 創立者の思想
私たちの大学の創立者・池田大作先生は、かつてアーノルド・トインビー博士との対談で次のように述べられています。
「自衛権は、対外的には、いうまでもなく、他国の急迫不正の侵略に対して、国家の自存を守る権利です。それは、対内的には、そして根本的には、国民の生きる権利を守るという考え方に根ざしています。すなわち、個人の生命自体を守るという、自然法的な絶対権の社会的なあらわれが国の自衛権というものであると思います。であるならば、その自衛権をもって他国の民衆の生命を侵すことができないのは、自明の理です。ここに自衛権の行使ということの本質があります。
問題は、あらゆる国が他国からの侵略を前提として自衛権を主張し、武力を強化しており、その結果として、現実の国際社会に人類の生存を脅かす戦争の危険が充満していることです。
しかし、この国際社会に存在する戦力に対応して〝自衛〟できるだけの戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。」
聖教ワイド文庫 『21世紀への対話<中>』より
(英文該当箇所)
The right of self-defence is the right of a state to protect its own existence against imminent and unjust aggression by other countries. Raised to a social level, man's supreme natural right to protect his own life becomes the state's right of self-defence. It is axiomatic, then, that no nation should use this right to endanger the lives of the people of another country. This is the essential nature of the right of self-defence.
As things stand now, however, the right of self-defence presupposes aggression by other nations; consequently, the international community is charged with a war potential that gravely threatens the survival of man-kind. In order to defend itself against this vast war machine, a country must possess prodigious war capabilities of its own; therefore, self-defence by means of arms has reached its limits. - コメント紹介◯「有志の会」の立ち上げ、ありがとうございます。関係者の皆様の勇気ある行動に、心からの敬意と賛同の拍手を献じます。◯大変な勇気がいったかと想像します。 このような機会を作っていただいたことに深く感謝申し上げます。◯時間をかけた周到な準備をお疲れ様でした。昨今の情勢に対し、ずっともやもやしていたんですが、これで何かが始められます。ありがとうございます。◯勇気をもって声をあげて頂いた事に、敬意を表します。共にやり抜きましょう!応援します。\(^o^)/◯勇気ある行動に心から賛同致します。◯すばらしい声明文だと思います。◯立つべき時に立たれた呼びかけ人の方々に敬意を表します。◯よくぞ作ってくださいました。どんどん広げてまいりましょう!◯大きな一歩を支持します。◯断固たる姿勢で、創立者の精神と大学のモットーを守り抜いてください。◯本当にお疲れ様です!お互い頑張りましょう!◯呼びかけ人および賛同者方々の勇気に、敬意を表します。◯私は、創価大学からこの声が上がることを待っていました。◯安保法案に 反対するのが平和のための行動です。絶対に阻止しましょう。◯日本の平和のために頑張ってください。◯戦後70年間、諸外国に対して武力行使を一切していません、大いに誇るべき歴史です。憲法の曲解は許されません。即時廃案を望みます。◯国際貢献の為の後方支援に弾薬の提供など入れてはなりません。◯創立者・池田先生と共に、どこまでも、世界平和の道を前進しよう!◯安保法制は明確に違憲です。感情論ではなく、明晰な論理で違憲であることを説明できます。◯創立の精神を掲げて立ち上がられたことに心より賛同いたします。一波が万波となって新たな潮流になることを祈ります。◯日本のためだけではなく、世界人類のために武力放棄、戦争放棄という世界史の扉を開く大宣言を日本に行なってほしい。◯反対の意志を固めたものの、自分に何ができるのかわからず、悶々としておりました。 このような機会を作っていただき、ありがとうございます◯家族共々応援しております◯創価大学 建学の精神 を絶対に堅持しよう! 創立者の平和主義を絶対に堅持しよう!◯この様な署名活動に参加できたことを嬉しく思います。本当の平和の為に戦っていき、平和の輪をさらに広げていきましょう!◯池田先生の思想とはかけ離れた、この法案に断固反対です。娘の将来の為にも、いま私たちが立ち上がる時だと考えます。◯価値ある議論を望みます。対立や分裂は望みませんし、手も貸しません。英知を結集して解決していきましょう!◯池田先生とトインビー博士の対談は永遠の御指導です。 断固、安全保障関連法案に反対です。◯有志の会に賛同します。 集団的自衛権の行使は、明らかな憲法違反の法律です。◯誇りとすべき憲法九条を汚す法案には反対します。◯このような動きが起こることを心待ちにしていました。許してはいけないものは、身内でも許してはいけないと思います。行動に敬意を表します。◯今回の安保法案は日本が戦える国家となる転換点となりえます。 傍観者とならず声をあげる事が非常に重要であり、権力による横暴を厳しく監視する事が大事です。 このような組織の立ち上げはとても素晴らしいですし、心から応援させて頂きます。◯性別、人種、立場を超えて生命平和思想についての討論会の場を設けてほしい。◯よくぞ声をあげてくださいました。卒業生として心から御礼を申し上げます。創立者の精神はまさにあなたたち青年の中に宿っています。◯戦後最大の危機だと思います。即行動を。◯よくぞ声を上げてくださいました!!池田先生のお考えから大きく外れていくこの流れに危機感を覚えていました。◯解釈の仕方で禁止されてるものをOKにしてしまえるとそもそも憲法が有名無実になってしまう。 やるならまずは憲法改正からだと思います。◯頑張ってください。池田先生は喜んでおられると思います。来年こそは通教に入学しよと決意できました。◯個人として、納得したかったのです。一緒に行動して行きます。◯今年で九十歳。 七十年前戦争に行きました。 二度とあの悲惨な戦争を繰り返してはいけない。◯勇気ある態度表明に敬意を表します。◯世界平和に武器はいらないと思う。 日本がその先駆けになってほしい。◯賛同致します。可愛い孫を戦争に行かせたくない。死なせたくない。殺させたくない。いくら、国の為といえども。◯立派な声明文だと心より賛同いたします。政局に危機感を抱く者として謹んで署名させていただきます。◯戦争は何も生まない。決して繰り返してならない。 学生の方も強く念じてください。◯一連の安保法制容認に心配してましたが、創価大学からの声明に心強く同意致します。◯この安保法制案は明らかに池田先生の絶対的平和思想に反します。また、憲法9条に違反します。断固反対します!◯21世紀への対話は、学生時代の座右の書でした。◯創価思想を学び、それを人生の礎としてきた者にとって、この安全保障関連法案はどうしても賛成することができません。積極的平和主義は大事です。しかし、創価思想を信奉する者にとって、それは武力を用いての平和ではないはずです。◯創立者池田先生の精神は、理念に終わるものではないはずです。具体的に社会を変え、世界を変える行動にこそ理念は生かされるべきです。未来を拓く人間主義は、現実変革に根を持ってこそ生かされ、時代に逆行する動きを阻止してこそ、次の展望が開かれます。この様な行動の積み重ねも「悲惨」の二字を地球上から消すことにつながります。皆様の勇気を讃えます。◯牧口先生は、認識せずに判断するな、と価値論でおっしゃった。◯海外在住ですが、声を上げる所を探しておりました。大変な危機感を覚えます。現在友人にも声をかけて残同署名を呼びかけています。有り難うございます。◯もっと大学内で堂々とやるべき。 創大生であれば当然であり、学生として行動を感謝する。◯イラク戦争当時、在学生だった者です。人類の平和を守る要塞たれとの創立者の指針を守れなかったことに、忸怩たる思いがあります。今再び、日本が戦争する危険性が高まっている状況に危機感を覚えます。この会の声明に賛同します。◯人類の平和を守るフォートレス(要塞)たらんとする建学の精神は、今こそ発揮されなければならない◯有志の方々に感謝 先生の心を受け継いで、頑張っていきましょう、 応援してます◯正直、何が正しいのかわかっていません。 ただ、“正解”を与えられるのを待ち、それに従うだけでいるのは嫌でした。ずっと。 創価の学び舎で教えて頂いたたくさんのことを胸に、自分の選んだ答えを正解にしていきたいと思います。 よろしくお願いします。◯今こそ、平和の真の理念に基づいて自分の声をあげたいと思います。早急にこの運動を大きなうねりとして、法案阻止に皆の力を結集したいです。◯妻とも話し合い、署名を決めました。◯創価の声が平和を紡ぐことを祈念◯平和は失うは易く、得るのはとても難しい◯趣旨に賛同します。創価大学関係者から始まった、この動きに感動しました。ぜひ頑張ってください。◯戦争法案に5月以降明示的に反対してきました。池田先生の人間主義を学び戦争法案に反対する創価大学の方々に心より賛同します。◯牧口先生が言われた。悪と戦わない人は悪の存在を許すがゆえに悪であると。◯勇気ある行動だと思います。自分に正直に行動したいと思います。◯最終的には戦争に行きつく法案、賛成できません。◯現在創価大学45期生です。私は安保法案は池田先生の平和思想に絶対に反していて、また創価大学建学の精神の3つ目の「人類の平和を守る要塞たれ」にも反していると思います。◯絶対に実を結びますように。心から賛同しまた発起人の方々に敬意を表します。◯武力をちらつかせて平和になんてならない!◯アメリカの空気に流されて安保法案を可決した何十年後かに戦争は必ず起きてしまう。 だからこそ、今! 反対しないと、平和はこの先も続かない。 武力など、持たずに対話で平和はつくれる。 対話でしか平和はつくれない。◯もはや民衆運動しか、かかる安保関連法案は阻止できない◯我々の正しさは、歴史が証明してくれます。 その時、傍観者はこう言うだろうか「実はあの時、何かおかしいと思ってた」と。◯武力による抑止力は絶対におかしい!◯政府の対応の中で、しきりに国民、国民の言葉が出てくるが、安保法案の成立にしろ「国民の声を実際に反映させたものではない」ことが残念です。本当に、国民の声を反映させた上で採決するのであれば、「国民一人一人にアンケートを取る」とかの真実があってこそ、「国民のために」の真意がくみ取れるのですが・・・。◯本当にありがとう。僕はあなた達を誇り思います。廃案まで戦いましょう。◯公開されるのは正直、恐いけど勇気以外にないです。◯強行採決によらなければ成立しない法案など、いったん廃案にすべきです。◯日本国憲法第9条があるからこそ、今日の日本は平和であり続けてきた。これを守り続けて欲しい。◯夫婦で賛同いたします!!◯70年前に主人が兵隊で中国に行きました。私もついていきました。戦争だけはこりごりです。戦争ができる法案の廃案を求めます。戦争は絶対に嫌です。◯建学の精神を踏みにじらせないため、共々に頑張りましょう!◯「英知を磨くは何のため」、その答えは、こういった事態に抗うためだと信じております。◯この法案は違うのではないかとずっと思ってました。創大からアピールがでるなんて驚きと嬉しさでいっぱいです(大変なことだと思います)。トインビー対談をはじめ自分なりに池田先生の指導を読み返し、やはり先生は明確に集団的自衛権を否定していると感じます。◯今回の法案には心から反対します。署名運動を立ち上げて下さり、ありがとうございます。◯発起人の方々、ありがとうございました。これこそ、私たちが先陣を切らないといけない戦いですね。◯漸く、やっと、創価大学の方達の声が聞こえてきたという感慨です。 少し感動しました。◯創価大学からこのような声明が出たことに安堵の気持ちを抱いています。ありがとうございます。◯大学から反対意見が出て嬉しかったです。誇らしいです。一枚岩の意見ばかりでなく、ホッとしました。ありがとうございます。◯勇気ある立ち上げ、本当にありがとうございます! しっかり応援していきます!!◯一滴の雫がやがて大河となることを祈っております。◯安保法制は池田先生の思いとは違うのではないかと疑問を抱いてました。 平和原点の地広島に生まれた 被曝二世の自分は この法案に賛成できません。◯よく声明を出してくれました!まさに声をあげるときは今、です。◯この署名活動を主導し推進している皆さんこそ、創立者の教えを正しく実践する賢者、勇者であると確信し、心から賛同します。◯勇気ある行動に感謝しています。自分ができることから始めます。「平和を守るフォートレスたれ!」建学の精神を在学中に何度も考えました。いま、安保法制を止めなければ、この創立者の精神が空虚なものになってしまう。この危機感から署名に参加しました。◯頼もしく思います。がんばってください。私たちも自分の周りから反対運動を起していきます。◯絶対平和の声明を出してくれて本当に良かった とても心配していました。◯いろいろな意見があっていいとは思いますが、安保関連法案に関しては、おや?と疑問に思うことばかり。日本や世界の未来のためにがんばってください。◯ついに創価大学から立ち上がった有志に敬意を表します。心から感謝と賛同いたします。◯「戦争ほど残酷なものはない。 戦争ほど悲惨なものはない。」私たちはこの原点を断じて失ってはならない。◯「有志の会」の立ち上げ・運営に携わっておられる皆様方の情熱と良心、また、創立者から平和構築を託された者としての誇りと自負心に心からの敬意を表します。同期のメンバーにも呼びかけていきます。◯反対の声をよくあげてくれました。趣旨に賛同します。◯人間主義 生命尊厳の立場から応援します◯連帯の輪が広がることを祈っています!◯貴大学の寄附金募集に幾度か寄付させていただいております。 ゆえに今般の安保関連法案(通称戦争法案)に断固として反対します! 貴大学生、卒業生のみなさんの英知で平和の要塞を堅固になさってください。◯この度の法案は話し合いもないまま、恐ろしい形ですすんで行っている事に不信感と不安を感じています。平和な日本…その思いがこのような形で参加出来て本当に良かった。◯生きる尊厳と権利を暴力によって奪う戦争に、一歩たりとも近づけてはならない。世界の人々の平和な暮らしを実現するためになにをすればよいのでしょうか。権力によって戦争は始まるが、真の平和は、庶民のまっとうな生活感覚と信頼と連帯によって創られる。そう信じたい。◯ニュースをみて投稿します。とてもよい活動だと思いました!!! 負けずに続けていただきたいです。疑問をぶつけるのは、勇気がいるので、素晴らしいと思います。しかも、その中でも深く関わっている立場で声をあげるのは素晴らしいです。賛同します。◯創価大学から平和の波動が起こることを創立者は待たれていたと思います◯I live in Australia therefore, I don't really get information about this law. Australia agreed with the law. Some people said to me, ' Japan doesn't make war thats' why we like Japan'. I wish that Japan never make any war forever.◯我々が今立ち上がるしか無い、それが使命だと思う。◯安保法案は戦争法案です。結局、犠牲になるのは若者です。この法案が通れば抑止力になるというが他国の戦争意識をあおるだけ。戦争は絶対悪。安保法案に賛成する人達は、自分が現場に行くことを考えていない人達ばかり。安保法案が通れば、必ず、日本にもテロ行為が過熱する。◯この署名活動に対して感謝します。ありがとう、そして闘いましょう。◯いかなる理由であろうと今回の法案は通してはならないと感じている。相当の危機感を抱いている。◯平和のために断固、戦いましょう◯法案反対の意思を現せずもどかしいでしたが、このような機会があり嬉しく思います。本当に廃案になるよう祈ってます◯23期生です。 本当に、今、声を上げるべきです。最初の第一声を発した人たちに感謝します。この他にも、何かアクションを起こすことがあれば知らせてください。◯今回の安保法案の成立のさせ方は、ナチスがワイマール憲法を無力化させた『事後法』の手法と同じだと思います。このままでは、安倍自民党の独裁を許し、日本国憲法の精神が無力化されてしまいます。◯創立者の弟子として、その足跡に仇する法案です。まずは廃案になるよう、また、闘いを陣頭指揮してくださった皆様の安全と成功を日々祈っています。◯卒業生として、平和の理念を曲げることは決して出来ません。◯明白に憲法違反であり、明白に平和を損なう方向に作用するものと考えております。 このような悪法の成立に加担するのであれば、二度と陣列に加わることはありません。◯憲法改正の手続きを経ずに憲法解釈で実質的に憲法を変えることは、憲法の破壊です。憲法の破壊の後に残るのは、独裁政治だけです。◯通教卒業生の妻と一緒に署名します。◯思ったことを自由に発言でき、話し合えるようになりたい。画一的でない、自主を自分の中で築きたい。◯平和の砦創大生が頑張ってくれて嬉しい 戦争絶対反対!◯安保法案に反対する呼びかけが創大関係者から起きて心から良かったと全うな精神を持っている人たちがいることに安堵致しました。◯ニュースで署名活動の事を知りました。この安保関連法案に対して反対します。◯池田先生のこれまでの平和行動の数々を台無しにするような事は出来ません。獄死された牧口先生のになんとお詫びするのか。この法案の廃案を心より願います。立ち上がってくださった発起人の皆様の勇気と行動に、心より感謝申し上げます。◯建学の精神に基づく勇気ある行動と理解し、賛同します。今、動いておかねば!◯平和を守るために創価大学に期待しています。◯安保法案反対署名サイトを立ち上げて下さりありがとうございます。心から平和を愛し、戦争(人殺し)を憎む人は、この法案に反対するはずだと考えております。◯創立者を冒涜しています。 平和の要塞としてしっかり機能して欲しい◯いつも見ている「NEWS23」「報道特集」(いずれもTBS)と朝日新聞の朝刊の記事を見て、もういてもたってられず署名しました。 地元で今回の安保法制の対応に大変苦慮しております。◯平和は勝ち取るもの。座して得られるものではないと思います。必ずや廃案にしましょう。◯創立者池田先生の思想を宣揚できる力をつけて参ります。◯ずっと見てました。一生懸命勉強し、自ら導き出した答えはこの署名に参加することと確証し表明します。◯とても勇気を頂きました。さらなる署名拡大、廃案へ頑張りましょう!◯今の日本にとって、どうしても必要な法案ならば、しっかり国民に説明し理解を得た上で憲法改正をしてやるべきことと思う。◯皆さんの勇気に敬意を表します。クレメンツ所長のメッセージに感動しました。共に闘いましょう。◯本当にご苦労様です。私も地元で声をあげていきます。◯黙っていては駄目ですね。賛同致します!◯池田先生から学んだことは、反権力・権威と人権尊重思想です。安保法案は相容れません。◯創立者の平和思想に心より賛同します。未来の大切な人材を戦争に行かしてはいけません。大人の責任としていま行動する時です。◯今まで静観しまいりましたが、1人の声が少しでも建学の精神のよる平和の叫びにつながればと思い署名いたします。◯50数年間生きてきて、今ほど将来に不安を感じたことはありません。戦争に加わる国にはしたくないです。◯ケビン・クレメンツ氏ならびヨハン・ガルトゥング氏の平和思想と池田大作先生の平和思想を全面的に支持します。応援します。◯本当に勇気ある活動だと思います。精一杯の敬意を表します。◯私も、安保法案に反対ですし、貴大学有志の会の活動に賛同致します。最後まで戦いましょう‼︎◯福岡の地で一対一の対話を行っております。先生の思想を蔑ろにしてはいけないと思います。共々によろしくお願い致します!◯ケビン・クレメンツ博士、ヨハン・ガルトゥング博士、デイビッド・クリーガー博士の言葉に自分が間違っていないと確信しました。今こそ立ち上がらなくてはならないと奮い立ちました。◯後悔の人生を送りたくはない、と思います。◯抑止力のために武器を携える事が平和につながるというのであれば絶対平和はただの夢物語でしょうか。◯武器を輸送するのを手伝うことで遠い国の誰かが死んでしまうかもしれないのに、抑止力になりますなどという話を信じろという方が無理だと思います。◯戦争に近づく法案は私は反対です。武力を持つのではなく、対話で解決してほしいです。◯「英知を磨くは何のため、君よそれを忘るるな」、「人類の平和を守るフォートレスたれ」。私達はまさしくそう教わってきました!◯法案には絶対に反対です。 一連の運動を見守ってきて、参加させてもらうことにしました。しかし、同じく反対の一部の方は、熱心すぎるあまり批判に固執し、御書や先生の言葉を都合の良いように利用している節がるように見受けられます。それは、過去の歴史の中で、指導者が目的のために解釈を曲げて利用してきたことに重なりました。気をつけていきたいところです。◯ヨハン・ガルトゥング博士も、デイビット・クリーガー会長も支持されました。支配階級の利益の為の戦争法案です。成立を絶対に阻止すべき法案です。◯やむにやまれぬ思いを表明できる機会を有難うございます。◯安保法案には反対です。なし崩し的に可決されるだろうこの状況に危機を感じています。どうすれば止めれるのか悶々としています。◯頑張ってくださいアメリカから応援しています!◯平和ボケした理想主義者の戯言だと言われようと、「平和を願うならば、平和の準備をせよ!」との言葉を信じて、そのように生きたいと思うのです。今回の法案は、私の中では「平和の準備」とは思えないのです。◯なにより、立ち上がってくださったことに賛同し感謝します。◯もっと大きなうねりになればいいですね。支持いたします。◯創価大学の名を掲げ声を上げてくださったことに、心から感謝するとともに、この取り組みに賛同いたします。◯私は5歳の長男を、将来にわたり戦争に行かせたくありません。死なせたくもないし殺しをさせたくもない。 自国の利益のためにイラクの惨状に目をつぶりたくない。◯私も去年7月の閣議決定以来、反対しております。少しでもお役に立てればと思い署名させていただきます。 強行裁決が近くなっていることに焦りを感じてます。 今後の具体的な行動がありましたら教えて下さい。 応援しております。◯自衛・集団自衛の名のもとに、海外で日本人が(自分の意思に反してでも)人を殺すという愚かで取り返しのつかない行為を犯すことの代価は、戦後70年たってなお近隣諸国が日本に対して表明している反日感情をみれば明らかなように、未来永劫、私たちやその子孫が払うことになります。◯平和を守るフォートレスたれの精神は大学時代にしっかりと心に刻んできたからこそ、反対します。がんばってください。◯池田先生の思想と指導は創価正義そのもので 創価哲学は正しい事には正しい 過ちには過ちと毅然と主張するべきだと解釈している◯政治は「監視する」もので「信じる」ものではありません。イラク戦争で声をあげなかったことを後悔している者として、今後も自ら信じる「平和の道」を追求していきたいと思います。◯如何なる理由があれ兵器や兵力の海外での使用は反対です。◯私は愛する家族をあの特攻隊員として亡くしました。二度と戦争を許さない!若いあなた方に希望のある未来を築くためにも頑張ってください。私も及ばずながら先日行進して参りました。◯I am verry concerned about situation in Japan. Thank you for all your efforts. We are joining in your struggle. Gambate !!!◯I am fighting together with you and Sensei Ikeda for truth and justice.◯I am proud to support you fight for greatest cause. You are great people who will win.◯Dear colleagues, dear comrades! As a student, and fighter for justice, I am supporting your protest with whole my heart, and spirit! As I wrote in introduction, I am also a representing student of my faculty, so, if you are thinking to expand your anti-war campaign worldwide, I will be glad to present this idea to my fellow students, and to ask them to join us in fight!◯Hello dear fellow students. I'm student of Antropology and Ethnology, and I'm using this opportunity to support you in your struggle for justice and peace! I hope that we'll succeed!◯I hope that my signature will help for peace in Japan!◯i support you too, keep up a good work!◯平和のためにいまこそ声をあげなければならないとき、と思い署名させて頂きました。◯これまで貴会の運動に賛同しながらも、こうした署名にはおそらく意味がないと思い署名をしていませんでした。しかし、意味がなくてもしなければならないことがあると思いました。遅くなって申し訳ございません。◯Thank you for your fight. We are together with you, fighting for world peace.◯We are stongly with you to help you win this great fight.◯一人一人の心が平和でありますように◯私も、師匠 池田先生に、生命と人の心を守る真実を知る皆様と共に歩みます。◯生命と心を、平和を守ります。師匠池田先生を守ります。◯I believe that Ikeda Sensei with all his heart with you! The true disciples should always be on the side of justice! Together with Sensei!◯憲法第九条を変える事は絶対反対です、これは池田先生もおっしゃってますし、戦争によってこれからの子供たちの未来の可能性を奪う考えでもあります。断固反対!◯100%同じ意見です。◯大変な勇気をもって、立ちあがってくださった事に感謝します。◯今回の強行採決に遺憾の意を込めて、署名いたします。創立者の精神に逆行していく国つくりに怒りさえ覚えます。在学生の一人として声をあげます。◯「対話」ではなく、「武力」による解決を前提とした思想に反対します。勇気ある行動に感謝し、賛同ます。◯如何なる理由であれ、戦争に加担する事は許されません。勇気ある行動、本当に素晴らしいと思います!◯遅ればせながら署名させて頂きます。頑張ってください。◯良識の府であることを誇りにこの法案に反対しましょう。◯多くの国民は憲法違反であると感じている。本当にこの法案が正しいのであるのなら、もっとしっかり時間をかけ、皆の理解を得るまで討論し成立させれば良かったのではないでしょうか!政府の動きを監視し負けません。◯集団的自衛権の行使容認を認める閣議決定は創価思想に反するものです。断固反対します。◯今いる場所で、今いる立場で 一緒に頑張っていきましょう。未来に遺恨を残さないために!!◯Supporting Japanese friends.◯悔しさと悲しみでいっぱいです。しかし希望は捨てません。皆さんがいるから。